12日目
9日の金曜日12日目。
朝8時頃に服用。
本日も抜け毛は枕の部分にも少なく、ストレスありません。
通常シャンプーと通常リンスを使用。
※ノコギリヤシ、亜鉛のサプリメントの服用を忘れてました。
もうほぼほぼ2週間続けておりますが、今のところ特に変わった様子がありません。
なんとなく金曜日の朝プロペシアを飲んだ30分後くらいに身体が少し火照ってたような気がします。
ニナゾールシャンプーのおかげで完全に脂漏性皮膚炎の症状が消えているので快適に過ごせてます。
また抜け毛も少ないので、このシャンプーを使いながらプロペシアで男性ホルモンを抑えるとなるとかなり効果が期待できます。
ミノタブも検討しましたが、多毛症のようになるケースもあるとのことで、次の段階に取っておこうと思いました。
脂漏性皮膚炎に影響
慢性前立腺炎に引き続き、脂漏性皮膚炎が悪化する原因の一つが飲酒だと思います。
飲酒した翌日、額、鼻の周り、眉毛の周り、頬の鼻からのエリアに肌荒れが生じます。
額に至っては早々に血が滲み、カサブタのようになります。
頭皮ももちろんフケが増えるし、相当なかゆみに襲われます。
こちらも飲酒を控えれば発展しにくい部分になります。
飲酒というのは車にも乗ってはいけないし、慢性前立腺炎にも良くないし、脂漏性皮膚炎にも良くないし、ものすごく有害なものな気がしてきます。
私の場合、深酒した後は慢性前立腺炎と脂漏性皮膚炎の両方ともが悪化しますので、とても辛いです。
しかし!慢性前立腺炎に関してはまだ飲酒してOKな状態での突破口は見出せておりませんが、脂漏性皮膚炎に関しては完全に対応ができる状態となっております。
飲酒しても悪化しないのです。
これは本当に助かります。
このブログは本当に困ってる人達との共有の場所として設けているので、
完全非営利体制ですので、商品の宣伝みたいになるのがとても嫌なのですが、
こちらのニナゾールシャンプーを利用するといとも簡単に脂漏性皮膚炎が解決してしまいます。
なぜ日本でこちらを販売してくれないのか、危険なシャンプーなのか。
理由はわかりませんが、日本では販売しておりませんので、インターネットで私は購入しております。
慢性前立腺炎もプロペシアによっていい影響があってほしいと願っております。
現在プロペシアを服用開始後、慢性前立腺炎の悪化はありません。
飲酒自体がまだ1度しかないというのも理由の一つとなります。
慢性前立腺炎の完治
慢性前立腺炎と自覚した27歳から現在43歳まで16年が経過しました。
一時期忙しすぎて、飲酒することができない時期があり、その際は完全に症状があらわれませんでした。
実際に飲酒しなければ痛くなることはないのかもしれません。
完治したければ断酒することだと思います。
しかし人付き合い等で飲酒する場面が多々あります。
そこをスルーするわけにもいかない状況の方も多いと思います。
さらに私はお酒自体が強いわけではないですが、飲むのは好きなのです。
人生の楽しみの一つでもあるので断酒し続けるわけにもいきません。
疲れがたまったら大体前立腺炎が発症します。
深酒したら大体身体が疲れ果ててしまって、発症してるというのが体感できるほどです。
慢性前立腺炎の方って見事なまでに周りにおりません。
慢性前立腺炎でお悩みの方がいましたら是非お気軽にお声がけください。
一緒に飲酒しても解決できる方法を見つけていきましょう。
お待ちしております。